シロアリ駆除では間に合わない!深刻なシロアリ被害に対する解決方法

シロアリ被害の恐ろしさ!駆除をしても家の状態は元に戻らない

シロアリ駆除を必要としない家の条件!建て替えで侵入経路を塞ぐ

建て替えなら効率的なシロアリ予防を取り入れられる

シロアリの駆除が完了したら、いよいよ建て替えに入ります。建て替えの際に重要なポイントとなるのは、シロアリがどこから侵入してきてしまうのかを考えること。侵入経路を考えた上で家づくりを行なうことで、よりシロアリに強い家を造ることができるのです。

どこからやってくる?シロアリの侵入経路

壁

では、シロアリはどこからやってくるのでしょうか。シロアリの侵入経路はひとつではなく、いくつか注意すべきポイントがあります。まず、最も多いのが床下からの侵入です。コンクリートであっても、ちょっとした隙間さえあれば簡単にシロアリは侵入してくるので注意しましょう。次に、羽アリが外から飛来してくることによる侵入が挙げられます。羽アリには特に被害のないクロアリと木材を食い荒らすシロアリの二種類がいますので、大量発生している羽アリを見つけたら、どちらの種類であるかすぐに確認しましょう。

外からやってくる羽アリには窓の防御が効果を発揮する

シロアリというと、床下からの侵入というイメージが強いかもしれませんが、注意したいのは外から飛んでくる羽アリ。そのため、建て替えをするときには網戸にも注目して欲しいです。どれも同じように見える網戸ですが、メッシュの隙間の大きさを選ぶことができるようになっています。隙間の大きいものだとメッシュをすり抜けて室内へ侵入してしまう恐れがありますので、できるだけ隙間の小さなものを選ぶのがおすすめです。

床下からの軍勢に対処する

建て替えをするときにこそ、しっかりと対策できるのが床下です。基礎をあらかじめ高めにしておくと、風通しがよくなってシロアリの被害に遭いにくくなります。基礎の高さはだいたい60センチから120センチを目安にするとよいです。さらに、玄関下部からのシロアリの侵入を防ぐために、玄関下部と土壌をできるだけ離すようにしましょう。シロアリのエサとなる木部も近くにならないようにすると効果的です。

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